低コスト・省力化の取組を行う耕作放棄地等を利用して放牧を行いたい
補助事業名 |
耕作放棄地再生利用緊急対策交付金 |
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補助金の申請窓口 |
市町村耕作放棄地対策協議会(都県耕作放棄地対策協議会) | ||||
補助率 |
〔荒廃農地を再生利用する活動への支援〕 ○再生作業(雑草・雑木の除去及び併せて行う土壌改良等)50,000円/10a ※再生作業を行う者が集約化の要件(1ha以上)を満たす場合 60,000円/10a ※重機を用いて行う場合 事業費の1/2以内、併せて行う土壌改良 25,000円/10a ○土壌改良(肥料、有機質資材の投入等、2年目に必要な場合)25,000円/10a ○営農定着(再生農地への作物の導入等) 25,000円/10a 上記の交付期間は1年間とする。 |
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補助金を申請するために必要な条件 |
○支援対象の再生利用活動の要件を満たすこと。 ※再生作業後5年間、耕作状況の確認が必要。 ○農用地の要件を満たすこと。 |
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補助金を活用してできること |
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主な提出書類 |
(酪農家等→地域協議会→都県協議会→農政局) |
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問合せ先 |
酪農家 :所属農協 農協担当者:地域協議会(事務局:各市町村農政課等) |