新規就農や経営を継承する酪農経営に新規就農したい/経営を継承したい
補助事業名 |
畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業(施設整備) |
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補助金の申請窓口(事業実施主体) |
畜産クラスター協議会 | |||||||||
施設等の整備を行う者(取組主体) |
以下に該当する者で、事業実施及び会計手続を適正に行い得る体制を有する者 ※詳細は問合せ先に確認する必要あり ① 新たに畜産経営を始める者(法人になる計画がある者) ② 農業協同組合(連合会) ③ 原則として5戸以上の新たに畜産経営を始める個人が構成員となっている団体 等 |
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補助率 |
(1)家畜飼養管理施設(牛舎等)の整備 事業費の1/2以内 (2)家畜排せつ物処理施設の整備 事業費の1/2以内 (3)自給飼料関連施設の整備 事業費の1/2以内 (4)施設の補改修 事業費の1/2以内 (5)家畜の導入〔(1)の施設と一体的に貸付ける場合のみ〕 事業費の1/2以内 ※整備施設ごとに設定してある基準事業費が補助対象の上限となる。 |
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補助金を申請するために必要な条件 |
施設等の整備・補改修にあたり次の要件を満たしていること。
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補助金を活用してできること |
●畜産クラスター計画に定めた取組主体に対し、畜舎等の整備或いは離農者等から買い入れた畜舎等の補改修(整備・補改修した施設を新規参入者に貸付ける場合も含む)を行うための経費を助成する。
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主な提出書類 |
(事業実施主体→市町村→都県庁) 計画申請時:実施計画書、畜産クラスター計画 実績報告時:実績報告書 実施年度以降:成果報告書(目標年度の翌年度の7月末まで) |
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問合せ先 |
酪農家 :所属農協 農協担当者:市町村及び都県庁 |